2004年09月07日

水晶に浮かぶ未来

薄暗い部屋の中で水晶球に手をかざすと未来がはっきりと浮かび上がる。


そんな姿が喫茶店のテーブルで見られるようになるかもしれないのです。そして水晶球に手をかざすのも占い師でなく、自分自身で。

水晶玉をイメージさせる不思議な情報表示機器を試作しました。
ボタンは一切無く、手で包み込むようにジェスチャー操作し、透明球の内部に表示された映像を「没入感」と共に楽しめます。


このデバイスで素晴らしいのは非接触型だということ。手の動きなどで選択、キャンセルができるということです。

Magicscape
手を近づけた方向にアイコンが流れ、手で包むようにすると選択。
キャンセルは「ふっ!」と息で吹き消します。


残念なことに今のパソコンやPDAなどはキーボードもマウスもスタイラスも、全てモノをつかんだり押したりということが大前提です。しかし、これならモノをつかめなくても操作が出来ます。

その他にもHHILプロトタイプのページを見ると、とてもワクワクするものが並んでいます。Tactile driver(触感タッチパネル)なんてあっても良さそうなんですけどね。
posted by シェクまく at 18:41 | 千葉 ???? | Comment(3) | TrackBack(0) | CheckIt