そんな姿が喫茶店のテーブルで見られるようになるかもしれないのです。そして水晶球に手をかざすのも占い師でなく、自分自身で。
水晶玉をイメージさせる不思議な情報表示機器を試作しました。
ボタンは一切無く、手で包み込むようにジェスチャー操作し、透明球の内部に表示された映像を「没入感」と共に楽しめます。
このデバイスで素晴らしいのは非接触型だということ。手の動きなどで選択、キャンセルができるということです。

手を近づけた方向にアイコンが流れ、手で包むようにすると選択。
キャンセルは「ふっ!」と息で吹き消します。
残念なことに今のパソコンやPDAなどはキーボードもマウスもスタイラスも、全てモノをつかんだり押したりということが大前提です。しかし、これならモノをつかめなくても操作が出来ます。
その他にもHHILプロトタイプのページを見ると、とてもワクワクするものが並んでいます。Tactile driver(触感タッチパネル)なんてあっても良さそうなんですけどね。

