2009年09月29日

スティーブ・ジョブズ-偶像復活

スティーブ・ジョブズ-偶像復活
ジェフリー・S・ヤング ウィリアム・L・サイモン
東洋経済新報社
売り上げランキング: 71855


Apple好き、というかジョブズ好きなら、という本。破天荒ぶりを強調しすぎな感じがします。

たぶん、おそらく、おおむね、僕なら彼のもとでは働きたくはないなぁ・・・と思うくらい上司にしたらイヤなヤツな気がします。


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2008年12月07日

刀語 第一話 絶刀・鉋

12本の刀を求めて刀を持たない剣士と奇策士の旅が始まる。

刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX)
西尾 維新
講談社
売り上げランキング: 65854


そんなわけで軽く読める時代もの。というか時代考証はされているのか?という内容。笑えればいいや、という感じに読み進めるのが吉かと。軽い方の西尾維新。
posted by シェクまく at 22:04 | 千葉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) |

魔石の伝説〈6〉〈7〉

毒の矢に射られ死の縁をさまようカーラン。30人の凄腕剣士に囲まれるリチャード。地下世界の魔法におかされ力を失なってしまったゼッド。きゃあ、困った。

魔石の伝説〈6〉予見師の宮殿―「真実の剣」シリーズ第2部 (ハヤカワ文庫FT)
テリー グッドカインド
早川書房
売り上げランキング: 288473


魔石の伝説〈7〉霊たちへの祈り―「真実の剣」シリーズ第2部 (ハヤカワ文庫FT)
テリー グッドカインド
早川書房
売り上げランキング: 291494


真実の剣シリーズの第2部がこの2冊で完結です。ラスト2巻でも一難去ってはまた一難というように大変な出来事がくりかえされていきます。世の中には死ぬよりも絶望の方がツライのだといわんばかりに。

途中、カーランがものすごくショートヘアになってイラストがとてもかわいかったのですが、最終的には元のロングヘアに戻ってしまいました。残念です。
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2008年12月03日

クビツリハイスクール―戯言遣いの弟子

クビツリハイスクール―戯言遣いの弟子 (講談社文庫)
西尾 維新
講談社
売り上げランキング: 4804


戯言シリーズ3作目。前巻ほどの惨たらしさはありませんでした。まあ、沢山、そしてあっさりと人が死にます。まるでモノのように死にます。でも解決した事件を、さらに暴かなくてもよい真相を、ページをめくれば絶望と拒絶、そんな終わり方ではなかっただけマシなのでしょう。

戯言使いは相変わらず周囲を拒絶しているのですが、初めの巻から比べると随分と人間らしいように思います。
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2008年11月19日

星界の断章 <2>

星界の舞台や登場人物を用いた短編集、その2。前の巻のようなぶっ飛んだ話は無く、純粋に舞台間や登場人物、歴史を補完する内容の短編集になっています。

星界の断章 2 (2) (ハヤカワ文庫 JA モ 1-10)
森岡 浩之
早川書房
売り上げランキング: 24881



そして、この本がどうやら現在発行されている星界の最後の作品のようです。大変楽しませてくれたシリーズですから、他の本を読みながらまったりと続巻が発売されるのを待とうと思います。はい。
posted by シェクまく at 22:44 | 千葉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年11月18日

ヴィクトリア朝の暮らし総集編 英国メイドの世界

9月初旬に秋葉原に同人誌を買いにいったのでした(火曜から土曜まで)。でも買えなかったのでした。そんな「ヴィクトリア朝の暮らし 総集編 英国メイドの世界」を確実に入手できるであろう「コミティア86」が先日の日曜日に開催されたのです。

欲しい、でも同人誌即売会には抵抗がある、でも欲しい。

そんなふうに悩みに悩んで自分で行こう、と決めたのです。同人誌即売会なんてコミケ会場まで徒歩圏という理由だけで入社初年度に会社の先輩から御使いに行かされて以来です。でも一人で行くのは嫌なので後輩を道連れに(強制的に)誘いました。

行くと決めた後も行きそうな人種に「コミティア86行ったりしません?」と聞いてみたわけで、「特に行くつもりはなかったけど、行ってもいいですよ」という人がいたのでお願いしちゃいました。

そう結局、自分では行かなかったのです。


SN390615.JPGSN390616.JPG


可愛い表紙とところどころにイラストがあるものの、基本的にギッチリと資料です。なかなか読みごたえのある内容になっています。

電車の中では読めないので帰宅後にちょこちょこ(そしてこっそり)読み進めようと思います。
posted by シェクまく at 23:38 | 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) |

星界の断章 <1>

星界の舞台や登場人物を用いた短編集。しかして同人的なワルノリが多く星界の世界観そのものを壊しかねない、いや壊している。許容できるかどうかはそれぞれに委ねるしか無いが・・・僕は怒りはしないけど好きではないな、という感じ。

星界の断章 <1> (早川文庫JA)
森岡 浩之
早川書房
売り上げランキング: 142758

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2008年11月17日

CAPETA(18)

今年のマシンは絶望的ではない!とスポンサーに言い切ったカペタ。そしてF3が開幕する。その初戦でカペタは大きな経験を積むのであった。



今回もF3という環境に移行してからの舞台説明がメインな感じ。スポンサーや新しいライバルをカペタはしっかりと意識する事になります。レースはこれから!という状況なのでドキドキは次の巻に持ち越しという感じでしょうか。でも次の巻は4月予定。なきそうです。
posted by シェクまく at 23:51 | 千葉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年11月14日

魔石の伝説〈5〉総司令官カーラン

ゲイリアの王都エイビニシアで大虐殺を行ったのは至高秩序団。全ての魔法を持つ生き物をこの世から抹殺しようとする恐ろしい集団であった。ミッドランズ全土を救うためカーランは自ら軍を率いて立ち向かうのであった。

魔石の伝説〈5〉総司令官カーラン―「真実の剣」シリーズ第2部 (ハヤカワ文庫FT)
テリー グッドカインド
早川書房
売り上げランキング: 198149


そんなわけで、この巻ではカーランが剣を持ち暴れ回ります。聴罪師長という一種の魔法使いの彼女ですが、父親譲りの戦略と武力で立ち回ります。鬼気迫るという言葉がぴったりです。

あと2冊でどうやって解決するのか、しないのか。ちゅうかできるのか?大注目です。
posted by シェクまく at 01:06 | 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年11月10日

魔石の伝説〈4〉エイビニシアの虐殺

リチャードを助ける為にアイディンリドルのゼッドの元へと旅を続けるカーラン。その途中、ゲイリアの王都エイビニシアで目を覆わんばかりの大虐殺の跡に遭遇するのだった。都市全体が無惨にも死に絶えている光景にカーランは・・・

魔石の伝説〈4〉エイビニシアの虐殺―「真実の剣」シリーズ第2部 (ハヤカワ文庫FT)
テリー グッドカインド
早川書房
売り上げランキング: 117266


もうね、最悪です。今までもこのシリーズではイヤなほど惨状を目にしてきましたが、その中でも最も悪い状態が描かれています。非常に辛い一冊。しかも困った事に第二部は7巻まであるのです。

つまりはあと2.5冊分くらいはツライ出来事が続くという事ではないかと。まだ大っぴらに出てきていないあんなのとかこんなのとか・・・
posted by シェクまく at 22:49 | 千葉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年11月09日

きみとぼくの壊れた世界

妹に依存した兄。兄に依存した妹。保健室登校児。強気なクラスメートの女の子。剣道部主将の友人。そんな彼らの当たり前の世界。歪んで壊れた当たり前の世界。

きみとぼくの壊れた世界
西尾 維新
講談社
売り上げランキング: 186224



だいぶ共感してしまった部分があるのでした。ああ、わかる、わかる。うん、そうだよねって。でも多分、歪んだ愛情表現として描かれている部分で、共感してしまえる僕は歪んでいるのでしょう。
posted by シェクまく at 23:04 | 千葉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年11月08日

アンフェアな月

生後三ヶ月の赤ん坊が誘拐された。誘拐事件の捜査に駆り出されたのは「無駄に美人」で「捜査一課検挙率No.1」の雪平夏見。そう、「被疑者射殺数=2」のアノ雪平夏見である。

アンフェアな月―刑事雪平夏見 (河出文庫 は 13-2)
秦 建日子
河出書房新社
売り上げランキング: 73812


前作のように時間が激しく交錯しないため時系列に読んでいく事ができます。誘拐事件という題材だからでしょうか。犯人と思われる人物、そして意外な真実。裏。そして表。雪平夏見は今作でも非常に格好がよいのでした。破天荒ぶりは前作にかないませんが、十分にメチャクチャです。

アンフェアなのは誰か。そして正義とは何なのか。
posted by シェクまく at 23:33 | 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) |

星界の戦旗〈4〉軋む時空

戦争は7年目に突入。戦況はアーヴ側に有利に動いており、三ヵ国連合を分断するための新なる作戦が展開されようとしていた。そんな中、順調に見えていた戦局が大きく変わる。そして例によってジントは巻き込まれるのであった。

星界の戦旗〈4〉軋む時空 (ハヤカワ文庫JA)
森岡 浩之
早川書房
売り上げランキング: 72894


安定した内容の続巻。安心して読んでいい続巻。最後に急展開をみせるものの、それ以外は星界という世界を楽しむための一冊といってよいような一冊。映像なら手に汗握る内容の艦隊戦や強襲戦が描かれています。ただ物語りの中心は戦争という大きな内容に移っているため主人公であるジントらの登場比率が非常に低くなっています。かけあい漫才好きには少々残念です。
posted by シェクまく at 23:15 | 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年11月01日

魔石の伝説〈3〉魔道士の務め

才の操り方を身に付けるため首輪をはめた主人公リチャード。リチャードの命を救うため嘘までついて首輪をはめさせたカーランをリチャードはすっかり誤解し、カーランに裏切られたと嘆き悲しむ。運命は二人を残酷に引き裂き災難をもたらす。そして災難は二人以外にも・・・。


魔石の伝説〈3〉魔道士の務め―「真実の剣」シリーズ第2部 (ハヤカワ文庫FT)
テリー グッドカインド
早川書房
売り上げランキング: 186828


才の操り方を身に付けるため首輪をはめた主人公リチャード。凄く雄々しくて格好よくて攻撃的な彼なのに、第二部でもやっぱり服従させられる運命にあるようです。

物語が静かに深く悪い方向に転がり続ける三巻目。ところどころ逆転の為の伏線が垣間見え、以降の物語でどのように使われるのかが大変興味深いところです。

そしてこの巻では一度も登場しなかったカーランの動向も気になるところです。
posted by シェクまく at 00:23 | 千葉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年10月29日

プランク・ゼロ

恒星間を行き来できるようになり飛躍的に宇宙の規模が広がった人類。そして彼らはあらゆる場所で他種族と遭遇する事となった。そして人類は超種族ジーリーの存在を知る事になるのである。

プランク・ゼロ (ハヤカワ文庫 SF―ジーリー・クロニクル (1427))
スティーヴン・バクスター 古沢 嘉通
早川書房
売り上げランキング: 101347




宇宙の創世から超未来に渡るスケールで描かれる未来史。上巻にあたるこの作品では人類が恒星間宇宙に進出するまでの飛躍的な科学進歩とそれに伴う多種族との邂逅。そして驚異的なジーリーの科学力が描かれています。冗談めいた台詞や浮いた人物は存在せず、いたって真面目です。

短編集でなおかつ人物像には殆ど触れられていないので、登場人物がちょっとイメージしにくかったように思います。
posted by シェクまく at 23:21 | 千葉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年10月19日

化物語(下)

キャラクターの魅力。掛け合い漫才が満載。物語りがあるけれど、そんなものは付録でしかない。

化物語(下) (講談社BOX)
化物語(下) (講談社BOX)
posted with amazlet at 08.10.19
西尾 維新
講談社
売り上げランキング: 3681


最大の爆弾キャラクターである「戦場ヶ原ひたぎ」の出番が下巻は少いので残念なのですが、それでも他のキャラクターが暴れまくる。補って余りあるほどに。


この作品、アニメ化らしいのですが、このマシンガンの打ち合いのような会話がどのようになるのか、楽しみで不安です。
posted by シェクまく at 20:06 | 千葉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年10月18日

UNIX MAGAZINE 2008年 10月号

仮想化なんてどうでも良かったんです。目的はObjective-C入門だったんです。



で、職場の机の上に置いておいたら結構な人が釣れたのでした。仮想化に興味を持っている人がそれなりにいるということ。確かに仮想化という言葉は知っているし、VMを使ってゲストOSを走らせて遊んではいるものの、どんな感じに動いているのか、違いはどうなのか、とか、自分の興味と仕事のテリトリー外だったので流していたというのが実情。

とりあえず読んでみたのですが、う〜ん。



職場に仮想化大好きな人がいるのですけど、どのあたりにココロ魅かれるのか聞いてみよう。
posted by シェクまく at 22:50 | 千葉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) |

化物語(上)

「お前の場合はツンデレじゃなくてツンドラだ。」そんなセリフだけで十分すぎる一冊。ボケとツッコミがボケを呼んで、さらにツッコんで。そんな440ページ。こんなふうに会話ができたら楽しいだろうな〜

化物語(上) (講談社BOX)
化物語(上) (講談社BOX)
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西尾 維新
講談社
売り上げランキング: 1595


同じ作者のくせに明るさが全然違う。主人公と登場人物の女の子とで繰り広げられる会話を楽しむための本だと思ってください。文句なしに手放しにオススメしちゃいたい。



ツンドラだし。
posted by シェクまく at 22:32 | 千葉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) |

クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識

本を読んで吐き気がしたのは初めてでした。そのくらい気分が悪くなる。壊れた一冊です。



前作でもそうでしたが、悲しい結末を迎えた後、さらに追い討ちをかけるように暴かれる真実が輪をかけて後味を悪くさせます。キツい。キツすぎます。

テンポよく展開される会話や、意味深めな伏線、そして闇。


最悪の読後感を味わいたいならオススメです。
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2008年10月16日

推理小説

タバコを吸わないハードボイルド。無駄に綺麗な女刑事・雪平夏見。連続殺人の手がかりは、犯人からの「推理小説」

推理小説 (河出文庫)
推理小説 (河出文庫)
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秦 建日子
河出書房新社
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テレビドラマ「アンフェア」の原作。ドラマは特番を一度見ただけなのですが、まあ、なんというか雪平カッコイイ!というだけで原作にも手を出してみたわけです。その程度なのでドラマの方に強い思い入れはありません。そう、ドラマと原作の差異に違和感を感じるほどではないのです。雪平カッコイイ。

現在と過去と小説が入り交じり、初見では混乱するところが多々(そしてそれは作者の思惑どおりなのでしょう)。ですが、さっくりと読めます。重くはないです。
posted by シェクまく at 00:45 | 千葉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) |

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