僕はモンスターハンター

モンハンG購入で瞬間だけWii稼働時間が増えたものの、MHP2Gで最後に残った「モンスターハンター」が頭から離れず・・・というのも僕がMHP2Gをやろうと思ったきっかけがこのクエストだからです。

「オレはモンスターハンター(ソニ☆モバ)」

こちらのモンハン記事でモンハンやってみたいという気にさせられ、トドメになったのがこのモンスターハンターというクエストでした。


結局、モンハンのためにPSPごと購入し、そしてここにたどり着くまで838時間という時間を費やしてしまいました。てへっ。



このクエストをクリアするのに袋小路に入ってしまって新しい装備を３セットも作ってしまったり、苦手なティガレックスとラージャンだけ数十回練習したり、真夜中に「あっ！これなら勝てるかも！」と目覚めてしまったり。

そんなどうしようもないときにこの「オレはモンスターハンター(ソニ☆モバ)」の記事を読み返しては、またPSPに向かったのでした。


ほんとその情熱を他に使えってものです。



「やらないか？」と気軽にモンハンを誘ってくれた人、「今日はやりますか？」と病的にモンハンに誘ってくれた人、別次元の強さで導いてくれた人、アニキ装備で笑わせてくれた人、変態的な強さで遊んでくれた人、モンハン部の面々に感謝しますです。

ゲーム的には一区切りついたのですが、まだ上手くなれる、というか上手くなりたい、そんな気分なので皆様今後ともよろしくお願いいたします。

物欲センサー感度良好

モンハン。

仕事帰りにちばりんさんとマックで珈琲を飲みながら、ちょっとだけモンハンをやりました。まるで高校生です。

ちばりんさんは「雌火龍の逆鱗」、僕は「雌火龍の紅玉」が欲しいという事で「リオレイア」を狩りに行きました。

１度目は２人とも欲しいアイテムは出ず、２度目でちばりんさんご所望の「雌火龍の逆鱗」。そして３度目に「雌火龍の紅玉」を、僕ではなく何故かちばりんさんが、悔しい事に２つも入手。トドメの４回目で「雌火龍の紅玉」をやっぱりちばりんさんが！


僕が何回やっても入手する事が出来ない「雌火龍の紅玉」をちばりんさんはアッサリ、そして欲してもいないのに、さらに３つも報酬に貰ってしまいました。

キーーーーーー！！！！！！

確率としては２％とか４％とか、そういう低い確率でしか入手できないものなのです。


・・・そんなわけで帰宅がてら３回ほどリオレイアを狩りに行ってみましたが、やっぱり出ない。


欲しいと思うとアイテムが出ないという物欲センサーがモンハンには搭載されているそうなのですが・・・感度良すぎです。泣きそうです。

それでもまだ先がある

モンハン中毒だ・・・



プレイ時間が200時間を超えました。基本的にソロプレイばかりなのです。

上位と呼ばれるシナリオに入ってから、良い武器、防具を作る為には、よりレアな素材が必要になり、それが数％の確率でしか入手できないとあって、同じ竜を相手に何回も何回も、そりゃもう何回も討伐を繰り返しているのです。

討伐までにかかる時間は10分から15分程度なのですが、つもれば山でした。自分でも驚いています。

瞼の裏に鱗がうつる

モンハンのプレイ時間が100時間を越えたのは金曜日。



夏休みになってからは一切PSPにさわっていません。宿題が終わるまでは、やっちゃだめな自分ルールです。



でも、そろそろ禁断症状がwwwwww



こんだけ時間がかかっても、まだ村下位と呼ばれる簡単なレベルしかプレイできないほどのボリューム。しかしだんだんと討伐する竜が大きくなってきて自分よりも大きいものが出てくるようになりました。どんな武器を使っていても相手の動きを読んで立ち回れば討伐できるので、そういった意味では実力のみのゲームなのですが、そこはそれ強い武具や防具があった方が断然に楽。メイン武器は太刀と双剣。敵によってはハンマーや大剣も。弓系は使っていない、というか難しいです。

とっとと宿題を終わらさないと。

機種変更

ベランダで汗をだくだくかきながら、コーラ飲んで読書をしていた今日この頃。いやあ、夏も楽しいですね。皆様いかがお過ごしでしょうか？

べ、別に不機嫌にしてたら、かみさんと息子達がそそくさと出かけてしまって寂しいからベランダで佇んでたわけじゃないんだからネ。



・・・自業自得です。すみません。



ヒジリのDSが夏休み前だというのに満身創痍。そりゃほっといて自己修復するわけも無いので、以前からちょっと悪化しているだけですけど。上液晶は実質死亡。下液晶は表示はできてもタッチの座標は狂いっぱなし。修復不可。ケースも割れてる。




新型DSが発表されるまでDSを買うのはしゃくなので、ヒジリには僕のDS Liteを貸す事にしました。クリムゾンブラックはもの凄くお気に入りなので息子達に触らせてキズをつけられるのは非常にイヤなのですが新しいのを買い足すよりマシです。

とりあえず、世界樹の迷宮２は休日だけやればいいや・・・。



代わりと言ってはなんですが、ゲームもできるワンセグテレビを買ってきました。



なかなか良い色のワンセグテレビです。液晶も綺麗だし、凄いゲームができるっぽいです。

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モンスターハンターポータブル 2nd G

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息子達がテレビを占領している時に、リビングでごろごろしながらテレビを見たり、キッチンで料理をしながらテレビを見たり・・・と思っていたのですが、我が家ではベランダ以外ではワンセグ放送を受信できませんでした。リビングでぴったり窓に張り付いていればなんとか、というぐらい。

ワンセグ用のブースターが欲しいです。



それはそうと、モンハンをちろっと始めて見ました。PSPなんてarakiさんに発売直後に見せていただいた以降は触った事が無かったのですが、やっぱりキレイ。キャラクターをオッサンにしたので妙に燃えます！

メディアインストールの成果なのかどうかわかりませんがロード時間も起動時以外は気にならない程度。


ゲーム的にはチュートリアルが終わったところ。やれる事が多すぎて何から手を付ければいいんだろう？という状態ですが、ポツポツと依頼をこなしていこうと思います。はい。

壁があった

電車の中で「世界樹の迷宮」をプレイしている人を2日連続して見かけました。セカツーではなくセカキューでした。

そんな世界樹の迷宮ですが、困った事になりました。


軽いネタバレを含むので詳細は「続きにを読む」以降に。

続きを読む

セカキュー再び、いわくセカツー

世界樹の迷宮はセカキューというらしいです。
世界樹の迷宮IIはセカツーというらしいです。

偶然、秋葉原にいったところ、セカツーの特典CD付きが売っていました。




セカキューはまだ終わっていません。セカキューは23階と24階をうろついています。





だってしょうがないじゃない、売ってたんだもん。
だってしょうがないじゃない、どうせ買うつもりだったんだもん。




と、女の子のような言い訳を繰り広げてみましたが、買ってしまいました。セカツー特典CD付きです。



急いで遊ばなくてはならないゲームではないので、セカキューをクリアしたとしてもすぐにセカツーをプレイするのではなく、ちょっと間を空けて遊ぶと思います。ええ。

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スマブラX

予約していたスマッシュブラザースXをかみさんが買ってきました。息子たちにせっつかれて帰宅する前に買いに行かされたようです。普段はほとんど人がいない総合スーパーのゲーム売り場でさえスマッシュブラザースXを購入するために何人かレジに並んでいたというので、異常な人気振りに驚いています。僕にはソコまで人気がある理由がわからないのですが。

大乱闘スマッシュブラザーズX

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そんなスマッシュブラザースXの初日発売数は50万本くらいだということです。確かFF12は初週で180万本くらい売っていたはずなのでFFってとんでもない化け物だったんだと改めて驚かされたしだいです。ええ。


で、やってみる。試験勉強そっちのけで。いや、だってソコにあるんだからちょっと試してみたいじゃありませんか。ええ、ソコにあるのが悪いんです。

基本は二次元格闘ゲームで基本は相手を攻撃してダメージを蓄積させ、画面外へふっとばす！


一通り操作も理解したところで家にある3種類のコントローラで遊び比べてみました。

ゲームキューブコントローラは文句なしに使いやすいです。コントローラの握りやすさやボタンの押しやすさ。普通にゲームができるのがゲームキューブコントローラでした。

クラシックコントローラはゲームキューブコントローラに比べるとボタンのストロークが深いところが気になりました。まあ慣れでしょう。ボタンのコンフィギュレーションを変更すればゲームキューブコントローラと大差ない操作性を実現できるかもしれません。

リモコン＋ヌンチャクは前述の2つと比べるとボタン数が少なくなります。左手のヌンチャクにあるボタンの操作が苦手な僕は防御ボタンが操作しにくかったです。無理な組み合わせはないので、やはり慣れればなんとかなるでしょう。

本当はリモコン単体での操作も可能なのですが、我が家ではリモコン単体でスマッシュブラザーズXをプレイすることはないはずなので割愛しました。


ゲーム後の感想としては、なるほど面白い。すか〜ん！と相手をふっとばして画面のかなたへ飛んでいくのが気持ちよい。どっか〜ん！とか、ずば〜ん！とか、そんな感じ。

子供たちがワイワイと楽しめそうな内容です。勝ち負け！というよりも多人数でワイワイとやるのが楽しいゲーム。勝っても負けても面白い。

やはり対戦格闘ゲームなんで一人で楽しむより対人の方が向いている感じがします。

キミ達は試してみてもよいし、そのまま立ち去ってもよい

自分はどの程度の熟練度の冒険者なのか。それは単にゲームの中にレベルの話ではなく。でも、そんな疑問を解決してくれるのが「ダンジョンRPG検定」。世界樹の迷宮2のブログパーツです。




この検定では「世界樹の迷宮」テイストのテキストで設問と解説が書かれていて、ゲームの雰囲気がよく再現されています。いやはや。

・・・ちなみに「ビギナー冒険者」でした。

叫ぶのじゃ

何やら届きました。



club nintendoのプラチナ会員特典かと思ったら違いました。




500ポイントで交換できるDS用ゲーム「絶叫戦士　サケブレイン」でした。

このゲームは2〜3人専用で1人ではプレイできない潔さ。非売品ならではでしょう。


ちょっと息子達と遊んでみましたが、攻撃ボタンと同時に「やぁ！」とか叫ぶと強攻撃が出るとか、変身ポーズの後に「チェンジバクレツ！」って叫ぶと変身するとか、だんだん声が大きくなってしまう鬼仕様(自己責任)です。


ゲーム的には「くにおくん」とか「ダブルドラゴン」とか、ファミコン時代を彷佛させる内容ですが、これに「叫ぶ」という行為が加わっただけでもプレイしてみる価値ありです。

愛なんていらない、勇気が欲しい

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こつこつと体重をはかっています。平日はあまり運動はしないで体重をはかるだけの日が多いんですけど。

「シェクまくさんみたいな働き方したら死んじゃう」とまで言われた僕が、その日のうちに体重をはかる為に21時台に退社をしている。それだけでも凄い事だと思います。ええ。

世界樹の迷宮(特典無し)

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こつこつと探検継続中。やっと地下8階。通勤電車でしかやってないけど、コンスタントにやってるから実はもの凄いプレイ時間になってると思うのです。いやはや。

ナイツ ~星降る夜の物語~ 特典 ナイツ・パペッチフィギア MODEL NO.X001付き

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土曜日の午前中にやっと届きました。っちゅうか、二日酔いでガンガン頭が痛い状態で初プレイ。期待が大きすぎたからか、いろいろ気になるところがあるのが残念ですけど、飛行感は素晴らしいにつきます。全てのランクをAにしてから総合的な評価をくだしたいと思いますが・・・今のままではPS2版のリメイクNiGHTSを購入してしまいそうです。

トワイライトの終演

あ、ハマった。うーん。どうしたらいいんだろう。スイッチがあるのは見えてるんだけど、その上のコレがどかせない。よし、そんな時は一通り試してみよう。爆弾、ダメ。爆弾たくさん、ダメ。ブーメラン、ダメ。弓、ダメ。爆弾弓、ダメ。クローショット、ダメ。鉄球、ダメ。切ってみる、ダメ。回転斬り、ダメ。あ、また体当たりか、ダメ。おばちゃん、は外に出るだけだし。そうか、水とか油で摩擦を少なくすればいいんだ、ってダメか。ゴロン族を連れてくる、て誰も来てくれない。ゴロン族がダメなら村長、もダメか。やっぱり他力本願じゃ駄目だな。あ、アイアンブーツを忘れてた、って何も変わらないし。仕方がない、また手に入るかわからないけどとっておきの大妖精の滴、ダメか！うーん、大体からしてコイツ、ハンマーみたいの持ってるんだからコイツ自身が攻撃できれば壊せそうなんだけどな。リモコン振っても攻撃しやしないし。AB同時押しなんてありえないし･･･AB･･･A･･B･･まさかな、カチ、どーん、カチ、どーん。･････こんなんわかるか！ちくしょう、僕の2日間を返せ！

てな感じにトワイライトプリンセスが楽しくて仕方がないです。ええと、信者ですみません。

プレイ時間50時間でクリア。クリアは年末くらいだろうと予想していたのですが、病的にプレイした結果ずいぶんと早くクリアしてしまいました。25時に帰宅して26時から27時までプレイしたり。過労死ならぬ過遊死になっちまうよ、これじゃ。


50時間の中には途中進めるのがもったいない病が発動して横道にそれていた分も含まれます。ひたすら「ハートのかけら」を探したり「金色の昆虫」を探したり「ゴースト」を探したり。結果「ハートのかけら」は残り3つ。「金色の昆虫」はコンプリート。「ゴースト」は残り15匹。面倒なので普段はこういう集める系のオマケ要素やミニゲームはやらないのですが、それぞれにネタがふんだんに盛り込まれているので「くだらねえ」とかつぶやきながら、「ばかだなあ」とか言いながら、やってます。あ、あと「かわいいなあ」も。

本編というか全般的に「くだらない」仕掛けが満載です。あ、あと「かわいいなあ」も。


僕が今までプレイした全てのゼルダの中で頂点に立つ･･･というか別格のゼルダではないかと思う。何がってもやがかかったような世界が最高です。「時のオカリナ」は直球みたいな感じで、「トワイライトプリンセス」はスローカーブみたいの。

リモコンやヌンチャクを振って斬りつけるという操作はボタンによる操作と比べて一長一短。認識率や暴発といった難はあるもののシンクロ率は一気に上昇します。特にボス戦では段違いです。



疲れないか？

WiiSportsは立ってムキになってやりますけど、「トワイライトプリンセス」はソファに座って遊んでます。なので疲れないし、両手がセパレートになったリモコンとヌンチャクは自分の好きな姿勢を保てるのでだらけた姿勢にはピッタリです。

いやはや。

ゼルダ→ゼルダ

週末なので・・・ちゅうか週末しか更新しないんだからゲームの話ばっかりで申し訳ありませんが・・・やっと終わった時のオカリナ。ハート3つ縛り。

前回のプレイで攻略法を確立していたから予想よりも苦労せず。

ボンゴボンゴ：弓矢で両手の動きを封じた後に本体に弓矢を打ち込み、それから切らないとダメージが与えれないボス。しかもステージ全体がトランポリンのようになっていてリンクが上下してしまって狙いが定めづらい。ので攻略法としてステージの端に立ち遠距離から弓矢攻撃。ステージの端なら上下に弾むこともないため。それでもグーパンチで殴られたりなんだりで1時間ほど再挑戦を繰り返し撃破。

ツインローバ：炎の魔法と氷の魔法を使う魔法使いババァ。炎の魔法を盾で氷の魔法のババァに跳ね返す。ババァを2人とも画面内に納めるようにすれば苦労はしない。後頭部から直撃されて1度は失敗するも2度目でクリア。

ガノンドロフ：大魔王のはずなんだけど、光の弾を弾き返す戦法はファントムガノンより楽。

脱出：ガノンドロフ撃破後3分で城を脱出しなければならないのですけど、その途中でスカルが2匹出てくるのですよ。ええと、どうしろと？っちゅう感じに泣きながら撃破し出口に向かう途中。突然リンクの動きが止まるのです。え、なんだ？とばかりにコントローラを操作するも微動だにしないリンク。・・・こんな大事なところでリモコンの電池切れ！ギャース、と思っている間にタイムオーバー。泣く。

ガノン：股をくぐってドカン！のはずが何度か操作をしくじってやり直す。ガノンでやられると3分の脱出からやりなおしになるので、かな〜〜〜〜りツライ。最終的に本当にギリギリで撃破。



というわけで、本当にやりがいのある難易度でした。難しすぎず簡単すぎず。しかしこれ以上のやりこみは、面白さとは別の次元にいってしまいそうなので「時のオカリナ」はこれで終了。購入からちょうど3か月。大変に楽しませていただきました。

ヒジリもプレイ中なのですが、炎の神殿をクリアし、最題の難関である水の神殿に突入したところです。たぶんヒジリだけではクリアできそうにないと思われるのですが、参謀マコトがついているのでなんとかなると思われます。



「時のオカリナ」で燃え尽きた感じがあるので、しばらくゲームは・・・なんて思っていたわけもなく、買ってきました。

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

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おかげでculb nintendoのランクもプラチナになりました。ははは。




プラチナ会員なんて、究極のオタな人しかなれないものだと思ってたのに・・・。

人生には無駄という余裕が必用なのです

そんなわけでハート3つ縛りの時のオカリナ。その前半。

問題になるのは中ボス･ボス戦だけなので、そこだけ抜粋。

ゴーマ:最初のボス。もともとハート3つでしか戦わない相手なので問題なし。デクの実で目つぶしをした後にジャンプ切り、しゃがみ切りでダメージを与える。1度、天井に逃げられるがパチンコで叩き落としてジャンプ切りで終了。

キングドドンゴ:デクの木で2回殴って終了。おそらく最弱のボスかとう。

タコ:ハートが1つに減った状態で行ってしまう無謀さ。格好つけて倒そうとして逆にやられるわけです。まったくもってアホ。2度目は問題なく終了。

バリネード:注目しつつ横に動けばダメージを食らう事はないうえに、食らっても痛くないのでした。

スカル2体:おそらく中ボスで最強難度のヤツ。ジャンプ切りを食らうとハートが2つ減ってしまうので・・・ザクザクっとやられる。2度目は逃げまわりつつ撃破。

スカル3体:勘弁してくれと思う連戦。1体を撃破すると続けて2体でてくるのでした。ぎりぎり撃破･･･と思った瞬間にやられる。さすがすぎて涙が出ちゃう。

ファントムガノン:1周目ではどうやって倒せばいいんだコイツ。と途方に暮れていたボスも距離さえ詰めれば問題なし。と思わせておいて接近しすぎて後頭部から光球をくらう(泣)。3度かかってピッタリつくよりもジャンプ切り間合いよいと判断し、4度目の正直とはよくいったものでなんとか撃破。

りゅう:頭を出した所を叩く。距離が遠ければ決して無理をしない。何故ならコイツの1撃でゲームオーバーだからですよ、あーた。空を飛びまわって岩が落ちてくる時は壁に貼り付いて身をひそめ、決して無理はしない方向で。

ダークリンク:ハートが3つで良かったと思えるのはコイツでした。なぜならこっちがハート3つなら相手もハートが3つ。魔法を3発食らわせて終了。切り合っても僕は勝てないので、いつでも魔法がたよりです。

モーファ:兎に角逃げる。2本の触手が同時に同じ場所から生えてきた時以外は逃げる。一発で昇天するリンクに華麗な芸など必要ないのですよ、偉い人にはそれがわからんのです。・・・実は1度、核をハメようとして後ろから来た触手に捕まったからなのですけど。


そんな感じに思ったよりも苦労する事もなく。

しかしこの後には最強のボス、ボンゴボンゴが待っているのでした。ボンゴボンゴさえクリアしてしまえば後は買ったも同然。

ただ、「ハートのかけら＆妖精」封印プレイ時に、10回くらいリトライさせられたボンゴボンゴ。正直な話、「なんでこんなことをやってるんだろう？ゲームが上手になったってメリットないじゃん。こんなことやってるくらいならベース弾いてる方がよくないか？」って思ってしまったくらい。いや実際そうなんですけど。

土日なので。

「時のオカリナ」をクリア。予想よりも早く1時間半でエンディングまで到達。ガノン弱すぎ。

「ハートのかけら＆妖精」封印でもガノンに到達する頃にはハート(HP)が11個になっているわけで、ちょっとやそっとじゃ死なないわけです。そうなるとやっぱり緊張感が足りません。

そんなわけでハート3つ縛りで3周目を開始。途中で出てくるボスや中ボスは1撃でハートを3つ、4つ減らすヤツがいるわけで、つまりはノーミスでなければゲームオーバーという事です。

「時のオカリナ」のヤリコミとしてはハート3つ縛りは基本らしいので頑張りましょう。

VCでランドストーカーも出るんですが・・・

そんなこんなで土日はゲームの日。月曜日に土日の話を書く。

世界樹の迷宮。地下5階にてF.O.E.と遭遇。F.O.E.とはボスクラスの敵の事。ブーストをかけて一気にたたみこもうとするも全く歯が立たず、あれよあれよというまに全滅。素敵すぎる。

時のオカリナ。ハートのかけらと妖精を制限したものの、予想よりも苦労する事なくラストダンジョン。あと2時間あれば終わりそう。一度クリアしているとさくさく進んで楽。このくらいの時間で1周できるのなら、今度はハート3つ縛りでやってみようかと思うわけで・・・。

しかし、時のオカリナをプレイしているのはトワイライトプリンセスを思う存分楽しむ為の伏線でしかなかったはずなのでした。

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

posted with amazlet on 07.09.04

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おすすめ度の平均:

謎解きの難易度が絶妙
ゲームとしては満足。
Ｂ級ゲームになってしまった。とても悲しい。

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近所のオモチャ売り場で\3,980になっていて買っておこうか迷ったわけですが、時のオカリナと世界樹の迷宮だけで年末になってしまいそうな気配だし、買おうと思った時に定価になっていたとしてもソコのオモチャ売り場で買うつもりだし・・・何よりも、家庭内でゲームの立場が危ういので、ちょっと間を置くのが吉と判断。

Wiiでお天気だけは見るのだけど、敵は敵らしい。

世界樹学園物語

たぶん羊は足りていないのですが、それでイライラする事は内容な気がするのでした。舞衣子さんが足りないならありえるわけですが。

さておき。


テレビが壊れて修理の間、14インチのブラウン管テレビをリビングに置いています。僕が学生時代にゲーム専用として使っていたヤツ。92年製。当時の値段で2万円だから呆れるほどに品質が悪い。

滲む、滲む。画面の端は写らないし、目が痛い。音声はモノラルだし、リモコンも無くしている。


このテレビでスーパーファミコンもメガドライブもセガサターンもプレイステーションも遊んでいたのかと思うと、当時の僕はどうかしていたとしか思えない。


懲りずにWiiをつないでゼルダの続きを始めてみたものの、耐えられず神殿を1つクリアした時点で終了(シッカリやってる)。


仕方ないのでゼルダに地位を奪われていた世界樹の迷宮を再開。キャラクターメイキング後にちょっと遊んだだけで放置になってしまったのは全てゼルダが悪いのです、ええ。


仕方ないので、こっからプレイ日記。

まずは自分のキャラクター達の目的を決めるわけです。可愛らしい絵柄にあわせて「夏休みのグループ研究で世界樹の迷宮探索を選んだ」というシナリオに決定。各キャラクターの性格、口癖、暗黒面を考えた後、持ち金で全員分の初期装備を購入。残金はほぼゼロに。

迷宮に入ってキャンプを開き、全員に装備を・・・全員初期装備を持ってましたorz

つまりは、なけなしの金を出して買った装備は殆ど意味はなく、今後の迷宮探索の首を絞めただけというわけです。なんてこった。


しかし、そのまま続ける。それが漢。


レベル1のパーティーはすこぶる弱く、一撃必殺される側。今死なれても蘇生する金さえありゃしない。が、回復呪文をけちってソードマンのマコトが死亡。あと一撃くらい耐えられるかと思ったのに、と悔やんでも仕方ない。死ぬと経験値にペナルティが与えられる。それも悲しい。

そういや、マコトって名前は二男のハンドルと同じだと今気がつきましたん。


初期装備を売ったり、探索で得た物を売って資金を作りマコトを蘇生。そして宿屋へ。一泊8エン。これなら探索、売却、宿泊を繰り返していけばなんとかなりそうだ。

そしてまた探索。へろへろにされたので宿屋へ。16エン・・・もしかして宿泊する度に金額が上がる？



とまあ、そんな感じに地下2階まで探索。うろついている強い敵が恐くてまともに探索できない状態。そして宿屋は宿泊しなくても日が変われば金額が上がる事が判明。宿泊代を稼ぐためには先に進まなきゃならないのに、奴らがいるせいで恐くて先に進めない(涙)

このゲームはゼルダとは別の意味で感情移入が激しい。ゼルダは操作する度にリンクとの一体感があがっていくのに対し、世界樹の迷宮はロールプレイの神髄かと。キャラクターが勝手に喋り出す感じ。

決められたシナリオやキャラクターではなく、自分で勝手に物語を考えられるのはとても楽しいです、ええ。

探検隊は萌え模様

ま、そんなわけでですね。買ってきてしまいました。自分への誕生日プレゼント。世界樹の迷宮。本当は積みゲーというのは自分ルールでNGなのですが、今のDSブームを考えると僕がやろうと思った時に店頭に置いていない可能性が高い。高すぎる。

世界樹の迷宮(特典無し)

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絵柄がちょっとかわいらしすぎるので抵抗があったのですが、それを乗り越えさせる評判の良さ。想像力で補完するタイプのRPG。というか、シナリオをなぞって進めるだけのRPGに飽きた人にこそオススメなはず。

現代のWizと聞いては・・・ねえ。

というわけで、キャラクター製作に悩む事数時間。ゲームの電源を入れる前にこんなに考えたのは久しぶり。マジで自分用のDSが欲しくなってきてしまう、そんな数時間。

職業によって外観(性別)も決定しなければならないので余計に時間がかかる。

結局、「ソードマン」「レンジャー」「パラディン」「メディック」「アスケミスト」の男性3人、女性2人の5人に決定。死ぬほど悩んだ。


ちゅうか、ここまで悩んだくせにお預けなんですけど・・・どうしよう。

プリペイドな生活

もうそろそろクラコン付きの発売が終了するという情報が入ってきたので買ってきました。

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買ってきてもバテンカイトス2が終了するまでは次のゲームに手を出してはならないので、バーチャルコンソールでゲームを買うわけにはいかない。

・・・けど、クラコンの動作確認は必要だから「ゼルダ　時のオカリナ」を購入。2時間ほどプレイしてみてクラコンに問題がなさそうな事を確認完了。最初のボスがどうしても倒せない。

そういえばゼルダはこういうトライ＆リトライなゲームだった。


ついでにマコト向けに「カービィ」も買ってみたので、残り3300ポイント。

3300ポイントじゃ全然足りない。あれもこれもそれもと考えたら全然足りない。もう1つ買ってこようか？

いや、それよりもっと足りないのはディスク容量だ。ネットワークにつないでいないでバーチャルコンソールに手を出していない人には512MBというのは十分過ぎる容量だけど、手を出してしまったらあまりにも少なすぎる。

そのうち本気でWii用にSDカードを買ってこなくちゃならないだろう。困ったものだ。

携帯電話編

暇つぶし用に携帯電話に「女神転生」をダウンロードしてみたわけですよ。まず、ダウンロードの早さに驚き、思ったより普通に動作する事に驚き。

昔、友達から借りた時にはケルベロスを仲魔にしたあたりで大きなミスをしてしまい、最初からやりなおさなければならないハメに。で、そのままやめた。

今回は最後までやるんだろうか？