完全に酔いつぶれました。なんて言うか無茶な飲み方をしたものだと思います。一次会まではしっかり記憶にあるものの二次会は店に入って塩水だけ飲んであとは吐いていたような気がします。気がしますっていうのは、ほとんど記憶にないからです。いやはや。たまに様子を見に来てくれたのはちゃんと覚えているので大丈夫。
これがもう少し酔いが浅いところなら家に帰ることも出来たでしょうが、全く動ける気がしません。電車に乗ったところで乗り換えや自動改札をクリアできるとも思えません。非常にたちの悪い酔っ払いです。
で、気が付くと一時くらいになってました。路上に座り込んで何時間経過していたのかもわかりませんが、少なくともこのままここにいたら死ぬるという事だけはわかります。死んだら死んだでネタだよな〜と思いますが、ネタならネタで更新しなければ!ネタとして活用できないなんて死んでも死にきれん!というわけで動くことにします。本当はタクシーで実家に行こうと思ってたのですが予想以上にダメージがでかい。立てはするものの車なんぞにのったら瞬間嘔吐しそうな雰囲気です。まあ、行ったら行ったで何を言われるか。いい年したおっさんが酔いつぶれる度に実家に転がり込んでいるようでもイケマセンし。
すると目の端に映るネオン。タクシー代と比較しても大差なさそう・・・という事でマンガ喫茶で朝まで過ごすことにしました。始めてのマンガ喫茶。朝まで5時間で1500円のナイトパック。どうせ始発近くで家に帰らねばならない身です。ちょうどいい。
実はマンガ喫茶というやつはマンガがたくさん置いてある普通の喫茶店かファミレスみたいなもんだと思ってたんですが、ぜんぜん違うんですね。椅子一つとパソコンとテレビが置いてある個室になってました。となりのブースからは異常なほどキーをタイプする音が聞こえてきます。テレビはビデオとDVDも見れるし、椅子は柔らかいし。
と状況を把握した状態でつっぷし、記憶失う。
はっと気が付いて時計を見ると2:30。まだ隣のブースからは異常なほどキーをタイプする音が聞こえてきます。
とりあえず、やっとコートを脱いで、トイレに行き、帰りがてらマンガを4冊持ってきました。ヴィーナス戦記。昔、2巻まで読んで続きを読んでいなかったのと、一番真っ先に目に付いたので。ラストを知らないシリーズマンガって結構ある事にあらためて気が付かされたりして。
しかし気持ち悪いんで読まずに寝る。
再び意識が戻ったとき、やっぱり隣のブースからは異常なほどキーをタイプする音が聞こえてきます。ある意味尊敬した瞬間。なにをそんなに一心不乱に打ち込む事があるのか・・・
結局ヴィーナス戦記は本を開かれることもなく棚に戻され、僕はマンガ喫茶を後にしたのでした。マンガ喫茶なのにマンガも喫茶も味わうことなく。
でも、一畳もない空間にテレビにパソコンって、ある意味完成されたプライベートルームだな、と思いました。
posted by シェクまく at 14:28
| 千葉

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日記