この問題を解決するには無線LANルーターを高出力なものに買い換えるか、無線LANのアクセスポイントを増やしてローミングさせるか、そのくらいしか思い浮かばなかったのでした。
高出力なものに買い換えるよりも確実そうなのはアクセスポイントの増設。しかし有線LANを引き回すわけにはいかない(面倒)のでアクセスポイント間で通信を行ってくれるWDSを検討しました。
が、即効却下。我が家の無線LANルーターはWDSを使用するにあたってWEPしか使えないのです。WPAが使えない、それは困ります。WEPなんて暗号化していないも同然なわけで、そんなんじゃ不安で夜も眠れない。
ぬぅ・・・と調べていると、無線LANリピーターなる機能を持ったアクセスポイントが見つかりました。
ASUSTek 無線LANアクセスポイント WL-330gE WL-330gE
posted with amazlet at 09.10.12
Asustek
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本来のモノとしてはモバイル用の小型無線LANアクセスポイントです。この製品の特徴として無線LANを共有するHotspot Shareingモードというのがあって、それと同様のことを行って無線LANの情報を転送するのだと思われます。つまりはWL-330gEが無線LANのアクセスポイントでありながら、他のアクセスポイントに無線LANの子機として接続しているのではないかな?と。
で、本日届きまして、設定をしていたのですが、なかなかうまくいかなくて困ってしまいました。まず無線LANの親機にWL-330gEのMACアドレスを登録しようとすると範囲外エラーが表示されて登録できないのです。確かに0以外から始まるMACアドレスなんて初めて見ました…。仕方が無いので一瞬だけMACアドレスによるフィルタリングを外して無線LANの親機にWL-330gEのMACアドレス情報を記憶させました。
他にも使いにくい設定画面のおかけで四苦八苦しましたが、なんとか中継できるようになり、寝室でも無線LANが使えるようになったのでした。


