舞台はとうとうF3へ。しかしライバル車の方がエンジンパワーが上だわ、シーズン後半になるほどワークスの方が有利だわで、シーズンが始まってもいないのに苦境に立たされるカペタ。ぐっと我慢の1冊でした。
シーズン前なのでレースシーンがほとんどないのですが、F3という新しい環境が丁寧に書かれており、本当の闘いの舞台が開けようとしていることを実感させてくれます。
まあ、そんな事はさておき。この巻の最大の注目箇所は巻頭での初詣デートだったりします。まさかこの二人が!でもって更にこの二人が!
ああ、もうどうにでもしやがれっ!


