ジャムを作りました。リンゴジャム。ちょっと水っぽくなってしまったのが残念ですが味は悪くない。いや、どちらかといえば美味しい。防腐剤が入っていないので早く食べなくてはならないのです。それがちょっとツライ。
2007年10月31日
ぶり大根うまい
かみさんがUSBメモリの使い方が分からないというのでした。XPなんだから刺せばファルダも開いてそのまま使えると思うのですが、やってみるという考えよりも前にわからないと思っているようなのでした。いつまで経っても苦手なものってのはそんなものなんでしょうね。
ジャムを作りました。リンゴジャム。ちょっと水っぽくなってしまったのが残念ですが味は悪くない。いや、どちらかといえば美味しい。防腐剤が入っていないので早く食べなくてはならないのです。それがちょっとツライ。
ジャムを作りました。リンゴジャム。ちょっと水っぽくなってしまったのが残念ですが味は悪くない。いや、どちらかといえば美味しい。防腐剤が入っていないので早く食べなくてはならないのです。それがちょっとツライ。
2007年10月30日
忘却術を得た
「世界樹の迷宮」がほんのちょっと進んで地下6階に到達しました。やっとオオカミが倒せたわけです。何回全滅させられた事か・・・。と思ったら地下6階の雑魚敵が強くて苦戦中。
会社に出さなきゃいけない書類を提出するのをすっかり忘れていて、「ごめんなさい」を言う為に電話したら提出済みでした。提出するのを忘れていたよりも、提出したのを忘れている方が重症な気がするんですけど・・・いつ出したんだろう?
GBAで発売していたファミコンミニはバーチャルコンソールのための市場調査、兼実績作成だったんだな・・・いやはや、すっかり釣られたって事か。現在進行形ですけど。
ガンダムOOをちょっとだけ見ました。MSの動きに重力が感じられないという1点のみで僕的にはちょっと・・・。まあ、平成ガンダム的な動きではありますが。
会社に出さなきゃいけない書類を提出するのをすっかり忘れていて、「ごめんなさい」を言う為に電話したら提出済みでした。提出するのを忘れていたよりも、提出したのを忘れている方が重症な気がするんですけど・・・いつ出したんだろう?
GBAで発売していたファミコンミニはバーチャルコンソールのための市場調査、兼実績作成だったんだな・・・いやはや、すっかり釣られたって事か。現在進行形ですけど。
ガンダムOOをちょっとだけ見ました。MSの動きに重力が感じられないという1点のみで僕的にはちょっと・・・。まあ、平成ガンダム的な動きではありますが。
2007年10月28日
まだ眠いけど
そんなわけで5時に起きて着替えと洗面用具だけ鞄につめこんで社員旅行に行ってきました。台風が来ていたし、野生の感が「今回はカメラいらないよ」というのでカメラすら持っていきませんでした。
初日は雨ばかりで写真を撮るどころではありませんでしたし、ガイドさんはベテランな方でしたし、カメラを持っていかなくて正解でした。ええ。
一番の収穫はたくさん寝た事。往復のバスだけでなく、宿でも6時間は寝た。ああ、幸せ。
しかし、社員旅行の本来の目的を忘れてはなりません。
千葉の山野楽器でやっと購入。実夕さんの「Key~夢から覚めて~」です。

まずはジャケット表面。

裏面と山野楽器で貰った特典ジャケット。

開けてみるとこんな感じ。
歌はR&Bです。このあたり好みの問題もあるでしょうが、僕としては好評価です。はい。
初日は雨ばかりで写真を撮るどころではありませんでしたし、ガイドさんはベテランな方でしたし、カメラを持っていかなくて正解でした。ええ。
一番の収穫はたくさん寝た事。往復のバスだけでなく、宿でも6時間は寝た。ああ、幸せ。
しかし、社員旅行の本来の目的を忘れてはなりません。
千葉の山野楽器でやっと購入。実夕さんの「Key~夢から覚めて~」です。
まずはジャケット表面。
裏面と山野楽器で貰った特典ジャケット。
開けてみるとこんな感じ。
歌はR&Bです。このあたり好みの問題もあるでしょうが、僕としては好評価です。はい。
2007年10月27日
家に着いたら23時。わーい、日が変わってないぞ。
100均でビニール傘を買った。ビニール傘だけど折り畳みだ。ちょっと風がふいたらこわれそうな、儚い感じが美しい。
ソニーの業績発表。ゲーム部門が凄い赤字だけど想定の範囲内なのであろう。ただ・・・発売前の40GB版を「つなぎのモデルだ」というのはどうかと思う。いつ発売されるか分からないけど真399モデルってのはどんなんなんだろう。
Wiiが本格的に稼働し出してからPS2を起動する事が無くなってしまった。今まではガンダムのために起動してたのに、それすらなくなった。という事は、僕は下位互換性の無いモデルでもイイということなのだろう。ハリウッド型のゲームはPS3に期待しているし、Wiiは邦画的というかB級的というかそういうゲームに期待してる。もしXbox360が天下を取ったとしても絶対に買わないから早く撃沈して欲しいと思うし、もっとどん底まで行けばいいと思う。希望のかけらすらないぐらいの深海までトットト行きやがれ、と心底思う。もしうちの可愛い息子達が涙を流しながら「Xbox360を買っておくれ」と嘆願したとしても、淡々と、時には熱く、さらに情熱的に信者として覚醒させてみせる。セガ教だけど。
スーパーマリオギャラクシーの社長が訊くシリーズ。
宮本 「そうですね。全部のスターを、取れるものなら取ってみてくださいと言いたいですね(笑)。」
挑戦状だな。完璧に挑戦状だな。深夜までNEWスーパーマリオをやっててかみさんに怒られたけど全部のコインと隠しコースを制覇した僕に対する挑戦状だな。しかし今買うとゲームばっかり買って!と怒られるので買えないのだよ。とほほ。
来月から実夕さんの携帯サイトでアルバムのPVが全曲公開されていくようだ。パケ死しろと?
ダンジョンメーカー。初日は1000本くらいしか売れなかったようだ。消える前に買っておかないとマズイか。ダンジョンメーカー>マリオ。
明日から社員旅行なのに何にも準備してない。まあ、必用なのは着替えだけだけど。
ソニーの業績発表。ゲーム部門が凄い赤字だけど想定の範囲内なのであろう。ただ・・・発売前の40GB版を「つなぎのモデルだ」というのはどうかと思う。いつ発売されるか分からないけど真399モデルってのはどんなんなんだろう。
Wiiが本格的に稼働し出してからPS2を起動する事が無くなってしまった。今まではガンダムのために起動してたのに、それすらなくなった。という事は、僕は下位互換性の無いモデルでもイイということなのだろう。ハリウッド型のゲームはPS3に期待しているし、Wiiは邦画的というかB級的というかそういうゲームに期待してる。もしXbox360が天下を取ったとしても絶対に買わないから早く撃沈して欲しいと思うし、もっとどん底まで行けばいいと思う。希望のかけらすらないぐらいの深海までトットト行きやがれ、と心底思う。もしうちの可愛い息子達が涙を流しながら「Xbox360を買っておくれ」と嘆願したとしても、淡々と、時には熱く、さらに情熱的に信者として覚醒させてみせる。セガ教だけど。
スーパーマリオギャラクシーの社長が訊くシリーズ。
宮本 「そうですね。全部のスターを、取れるものなら取ってみてくださいと言いたいですね(笑)。」
挑戦状だな。完璧に挑戦状だな。深夜までNEWスーパーマリオをやっててかみさんに怒られたけど全部のコインと隠しコースを制覇した僕に対する挑戦状だな。しかし今買うとゲームばっかり買って!と怒られるので買えないのだよ。とほほ。
来月から実夕さんの携帯サイトでアルバムのPVが全曲公開されていくようだ。パケ死しろと?
ダンジョンメーカー。初日は1000本くらいしか売れなかったようだ。消える前に買っておかないとマズイか。ダンジョンメーカー>マリオ。
明日から社員旅行なのに何にも準備してない。まあ、必用なのは着替えだけだけど。
2007年10月26日
$99なんて飾りです。
目覚ましを止めるという行動と起床するという行動が一致しなくなってきた僕がいる。目覚ましを止めるのも意識を失いつつ、そして止めた瞬間に撃沈。目覚ましを止める事が目覚ましの目的になりつつある。
目覚ましを舞衣子さんVoiceにしたら一発で飛び起きるような気がする。恥ずかしくて。
そろそろ年賀状の絵柄を考えなくてはならない季節だ。ネズミ年だからといって安易にミッキーミニーコスに走るようなヤツは寝てろ。一生寝てろ。て〜か、寝たい。眠りたい。
職場ではエコバッグが静かな流行のきざしなのでした。自席から会議室やら実験フロアやらマシン室やらに移動する時に書類やら筆記用具やらclieやらを入れて持ち歩くのに便利なのです。僕は当然「葱や大根や牛蒡は入らないけれど」なエコバッグ。ちょっと小さいけれどちゃんと活用してるわけでした。
モバイルプラザでcentroが売ってる。7万円を超えてしまっているのが残念。まあ、そのくらいになっちゃうよね。
目覚ましを舞衣子さんVoiceにしたら一発で飛び起きるような気がする。恥ずかしくて。
そろそろ年賀状の絵柄を考えなくてはならない季節だ。ネズミ年だからといって安易にミッキーミニーコスに走るようなヤツは寝てろ。一生寝てろ。て〜か、寝たい。眠りたい。
職場ではエコバッグが静かな流行のきざしなのでした。自席から会議室やら実験フロアやらマシン室やらに移動する時に書類やら筆記用具やらclieやらを入れて持ち歩くのに便利なのです。僕は当然「葱や大根や牛蒡は入らないけれど」なエコバッグ。ちょっと小さいけれどちゃんと活用してるわけでした。
モバイルプラザでcentroが売ってる。7万円を超えてしまっているのが残念。まあ、そのくらいになっちゃうよね。
2007年10月25日
そんな今日この頃。
そういえば最近ガンプラ作ってない。現実逃避の矛先はゲームだからか。
現実頭皮から現実逃避。逃げちゃだめだ。
そういえば月も見てない。いや、空も見てない。下ばっかり見てる気がする。
そういえばかみさんがブーツを履いていた。もう秋か。早く夏休み取りたい。
FF7の缶ジュースが売ってた。FF13よりもFF7のリメイクの方がPS3の起爆剤になるじゃまいかと思う。これほどまでにリメイクを望まれている作品も珍しいんじゃないですかね。まあ僕はFF7には釣られないが。
ヒジリがeneloopをなくした。細かいいきさつはさておき。と思ったら戻ってきた。
WiiFitのバランスWiiボードが使う電池の本数が知りたい。ゲームはともかく記録ができる体重計として欲しい。
帰宅途中のTSUTAYAが朝5時までやっている所があった。CDも売ってる。問題は途中下車をしなくちゃならない事だけど、裏を返せば途中下車をすればCDが買えるという事だ。残る問題は途中下車をすると次の電車が無いって事だけだ。
新しいMacintoshが必要だ、と思っていたけど、それほど必要な気もしなくなってきた。揺れる想い。きっと明日は違う事を言ってるに違いない。
全然すすめていないのに世界樹の迷宮2が出る。出てしまう。後から買ったゼルダなんかを死ぬ気でやってるせいだ。
PSPを買うとしたらこのゲームのせいだと思っていたダンジョンメーカーがDSで出てしまう。出てしまうのであるよ。雰囲気がだいぶ変わってしまったけど、ダンジョンを作り、そこに住んだモンスターを狩るという基本的なところは同じ。世界樹の迷宮といい、このゲームといい、絵柄が可愛すぎる。
PS3が値下げをして、Xbox360も値下げをして、今年の年末は据置ゲーム戦争が激しい。Xbox360の矛先がだんだんとWiiに向いてきているのが気掛かりだ。共存ていったじゃないか。うそつき。
マルチプギャーって言っている人の気がしれない。ゲームは多機種展開が当たり前。Wizardryが多機種展開していなかったら世の中もっと健全であったに違いない。
コンマ9秒くらいマジカルWiiに心ときめいたのだけど、GCのゲームをする予定が無いという隠された真実に裏打ちされた揺るぎない自信のおかげでぽちっとする事を免れた。
Wiiのバーチャルコンソールにサムライスピリッツが出る。2作目のヤツが出たらダウンロードしよう。だから1作目は我慢。がろうでんせつも同じ理由で我慢しよう。でもなんだかんだでWiiポイントがもうない。やりもしないのに懐かしさでダウンロードしてるせいだ。
リモコンジャケットが届いた。やっと届いた。やはり申し込むのが遅かった分、届くのも遅かった。自己責任。使用前使用後というか、装着前装着後。

ついでの写真。ヒジリとマコトがお芋掘りにいってきた。収穫、収穫。って大きすぎない?比較は一般家庭になら当然あるはずのWiiリモコンでした。

さらについで。というかカメラを久々にMacintoshに繋げたら発掘されたもの。テラメシ準備号ということで自分で作ったモヤシそば。これでもモヤシ2袋使用。こないだのテラメシの呆れっぷりな盛りっぷりを分かっていただけるでしょうか。
現実頭皮から現実逃避。逃げちゃだめだ。
そういえば月も見てない。いや、空も見てない。下ばっかり見てる気がする。
そういえばかみさんがブーツを履いていた。もう秋か。早く夏休み取りたい。
FF7の缶ジュースが売ってた。FF13よりもFF7のリメイクの方がPS3の起爆剤になるじゃまいかと思う。これほどまでにリメイクを望まれている作品も珍しいんじゃないですかね。まあ僕はFF7には釣られないが。
ヒジリがeneloopをなくした。細かいいきさつはさておき。と思ったら戻ってきた。
WiiFitのバランスWiiボードが使う電池の本数が知りたい。ゲームはともかく記録ができる体重計として欲しい。
帰宅途中のTSUTAYAが朝5時までやっている所があった。CDも売ってる。問題は途中下車をしなくちゃならない事だけど、裏を返せば途中下車をすればCDが買えるという事だ。残る問題は途中下車をすると次の電車が無いって事だけだ。
新しいMacintoshが必要だ、と思っていたけど、それほど必要な気もしなくなってきた。揺れる想い。きっと明日は違う事を言ってるに違いない。
全然すすめていないのに世界樹の迷宮2が出る。出てしまう。後から買ったゼルダなんかを死ぬ気でやってるせいだ。
PSPを買うとしたらこのゲームのせいだと思っていたダンジョンメーカーがDSで出てしまう。出てしまうのであるよ。雰囲気がだいぶ変わってしまったけど、ダンジョンを作り、そこに住んだモンスターを狩るという基本的なところは同じ。世界樹の迷宮といい、このゲームといい、絵柄が可愛すぎる。
PS3が値下げをして、Xbox360も値下げをして、今年の年末は据置ゲーム戦争が激しい。Xbox360の矛先がだんだんとWiiに向いてきているのが気掛かりだ。共存ていったじゃないか。うそつき。
マルチプギャーって言っている人の気がしれない。ゲームは多機種展開が当たり前。Wizardryが多機種展開していなかったら世の中もっと健全であったに違いない。
コンマ9秒くらいマジカルWiiに心ときめいたのだけど、GCのゲームをする予定が無いという隠された真実に裏打ちされた揺るぎない自信のおかげでぽちっとする事を免れた。
Wiiのバーチャルコンソールにサムライスピリッツが出る。2作目のヤツが出たらダウンロードしよう。だから1作目は我慢。がろうでんせつも同じ理由で我慢しよう。でもなんだかんだでWiiポイントがもうない。やりもしないのに懐かしさでダウンロードしてるせいだ。
リモコンジャケットが届いた。やっと届いた。やはり申し込むのが遅かった分、届くのも遅かった。自己責任。使用前使用後というか、装着前装着後。
ついでの写真。ヒジリとマコトがお芋掘りにいってきた。収穫、収穫。って大きすぎない?比較は一般家庭になら当然あるはずのWiiリモコンでした。
さらについで。というかカメラを久々にMacintoshに繋げたら発掘されたもの。テラメシ準備号ということで自分で作ったモヤシそば。これでもモヤシ2袋使用。こないだのテラメシの呆れっぷりな盛りっぷりを分かっていただけるでしょうか。
2007年10月22日
ポケモンテンプレート
マクドナルドでポケモンのテンプレートが貰えるのでした。
ヒジリはポッチャマが欲しくて、マコトはナエトルが欲しい。それぞれダイヤモンドパールで始めに貰ったポケモン。
ですが、テンプレートは何が貰えるかわからない。
結果、ヒジリはポッチャマではありませんでした。マコトもナエトルではありませんでした。
「僕たちは運がいい」と、ヒジリ。
「神様にお願いが届いたね」と、マコト。
ヒジリがナエトルで、マコトがポッチャマでした。
「交換するのがいいんだよ」とヒジリ。
ヒジリはポッチャマが欲しくて、マコトはナエトルが欲しい。それぞれダイヤモンドパールで始めに貰ったポケモン。
ですが、テンプレートは何が貰えるかわからない。
結果、ヒジリはポッチャマではありませんでした。マコトもナエトルではありませんでした。
「僕たちは運がいい」と、ヒジリ。
「神様にお願いが届いたね」と、マコト。
ヒジリがナエトルで、マコトがポッチャマでした。
「交換するのがいいんだよ」とヒジリ。
トワイライトの終演
あ、ハマった。うーん。どうしたらいいんだろう。スイッチがあるのは見えてるんだけど、その上のコレがどかせない。よし、そんな時は一通り試してみよう。爆弾、ダメ。爆弾たくさん、ダメ。ブーメラン、ダメ。弓、ダメ。爆弾弓、ダメ。クローショット、ダメ。鉄球、ダメ。切ってみる、ダメ。回転斬り、ダメ。あ、また体当たりか、ダメ。おばちゃん、は外に出るだけだし。そうか、水とか油で摩擦を少なくすればいいんだ、ってダメか。ゴロン族を連れてくる、て誰も来てくれない。ゴロン族がダメなら村長、もダメか。やっぱり他力本願じゃ駄目だな。あ、アイアンブーツを忘れてた、って何も変わらないし。仕方がない、また手に入るかわからないけどとっておきの大妖精の滴、ダメか!うーん、大体からしてコイツ、ハンマーみたいの持ってるんだからコイツ自身が攻撃できれば壊せそうなんだけどな。リモコン振っても攻撃しやしないし。AB同時押しなんてありえないし・・・AB・・・A・・B・・まさかな、カチ、どーん、カチ、どーん。・・・・・こんなんわかるか!ちくしょう、僕の2日間を返せ!
てな感じにトワイライトプリンセスが楽しくて仕方がないです。ええと、信者ですみません。
プレイ時間50時間でクリア。クリアは年末くらいだろうと予想していたのですが、病的にプレイした結果ずいぶんと早くクリアしてしまいました。25時に帰宅して26時から27時までプレイしたり。過労死ならぬ過遊死になっちまうよ、これじゃ。
50時間の中には途中進めるのがもったいない病が発動して横道にそれていた分も含まれます。ひたすら「ハートのかけら」を探したり「金色の昆虫」を探したり「ゴースト」を探したり。結果「ハートのかけら」は残り3つ。「金色の昆虫」はコンプリート。「ゴースト」は残り15匹。面倒なので普段はこういう集める系のオマケ要素やミニゲームはやらないのですが、それぞれにネタがふんだんに盛り込まれているので「くだらねえ」とかつぶやきながら、「ばかだなあ」とか言いながら、やってます。あ、あと「かわいいなあ」も。
本編というか全般的に「くだらない」仕掛けが満載です。あ、あと「かわいいなあ」も。
僕が今までプレイした全てのゼルダの中で頂点に立つ・・・というか別格のゼルダではないかと思う。何がってもやがかかったような世界が最高です。「時のオカリナ」は直球みたいな感じで、「トワイライトプリンセス」はスローカーブみたいの。
リモコンやヌンチャクを振って斬りつけるという操作はボタンによる操作と比べて一長一短。認識率や暴発といった難はあるもののシンクロ率は一気に上昇します。特にボス戦では段違いです。
疲れないか?
WiiSportsは立ってムキになってやりますけど、「トワイライトプリンセス」はソファに座って遊んでます。なので疲れないし、両手がセパレートになったリモコンとヌンチャクは自分の好きな姿勢を保てるのでだらけた姿勢にはピッタリです。
いやはや。
てな感じにトワイライトプリンセスが楽しくて仕方がないです。ええと、信者ですみません。
プレイ時間50時間でクリア。クリアは年末くらいだろうと予想していたのですが、病的にプレイした結果ずいぶんと早くクリアしてしまいました。25時に帰宅して26時から27時までプレイしたり。過労死ならぬ過遊死になっちまうよ、これじゃ。
50時間の中には途中進めるのがもったいない病が発動して横道にそれていた分も含まれます。ひたすら「ハートのかけら」を探したり「金色の昆虫」を探したり「ゴースト」を探したり。結果「ハートのかけら」は残り3つ。「金色の昆虫」はコンプリート。「ゴースト」は残り15匹。面倒なので普段はこういう集める系のオマケ要素やミニゲームはやらないのですが、それぞれにネタがふんだんに盛り込まれているので「くだらねえ」とかつぶやきながら、「ばかだなあ」とか言いながら、やってます。あ、あと「かわいいなあ」も。
本編というか全般的に「くだらない」仕掛けが満載です。あ、あと「かわいいなあ」も。
僕が今までプレイした全てのゼルダの中で頂点に立つ・・・というか別格のゼルダではないかと思う。何がってもやがかかったような世界が最高です。「時のオカリナ」は直球みたいな感じで、「トワイライトプリンセス」はスローカーブみたいの。
リモコンやヌンチャクを振って斬りつけるという操作はボタンによる操作と比べて一長一短。認識率や暴発といった難はあるもののシンクロ率は一気に上昇します。特にボス戦では段違いです。
疲れないか?
WiiSportsは立ってムキになってやりますけど、「トワイライトプリンセス」はソファに座って遊んでます。なので疲れないし、両手がセパレートになったリモコンとヌンチャクは自分の好きな姿勢を保てるのでだらけた姿勢にはピッタリです。
いやはや。
2007年10月12日
テラめしを食した後は・・・
食物ってのは何の為にあるかと問われれば、食べて消化されて栄養になって脳や体に行き渡る為にあるわけですよ。燃料であり、生きる為に必用だから摂取するわけで、味や量なんか二の次。そりゃおいしいものを美味しくいただくのは喜ばしい事ではありますが、「お前は一生カロリーメートだけで暮らしてろ」と言われだとしても「う〜ん、今日はチーズ味にしようか、ポテト味にしようか。フルーツ味は食後のデザートにして、チョコ味はおやつでいいよな」ってな感じに困らず生きていけそうな今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。
そんな僕と対極にあるA氏は「食べ物を食べる為に生きている」思考の持ち主。美味しいものを美味しく、さらに美味しく。さらに倍。なわけで以前は120kg超級だったわけですが、病的なまでのダイエットで現在は70kg台。
でも、「食いてぇ、食いてぇ。」とノイローゼ気味にテラめしのホームページを眺める毎日。「食べると太るから」などと言いながらも「食いてぇ、食いてぇ。」とノイローゼ気味にテラめしのホームページを眺める毎日。
食べたら太るなどという事はあり得ないわけで、食べたから太るわけじゃなくて食べた分のエネルギーをきちんと消費しないから太るわけです。・・・体質かもしれませんが。
で、そんなA氏が「比較的近いから行きましょう」と誘ってくれたのがココ。「味の横綱」
「量>味」なような気がしなくもないが「テラめし」というヤツを死ぬ前に経験しておかないと後悔するような気がするわけです。僕とA氏のスケジュールとカロリーコントロールと気合いを調整して行ってまいりました。初テラめし。
店構えは普通にある街のラーメン屋さん。広いとは言えない店内はカウンター席のみ。席に着くと同時に先客に出される異常に美味しそうな香りの謎料理。「僕もそれ」と言いたいところでしたが、どう見てもそれは普通盛り。今日はテラめしを食べにきたので、ぐっと我慢。
タンメン大盛りを太麺で注文した後、店主のおじさんが料理するのをほげ〜っと見ていたのです。中華鍋に、モヤシ。スープをかけて調味料。そして少量のキャベツ、ニンジン、ワカメ。そしてさらにモヤシ。ついでにモヤシ。ってな感じで山高く盛られたモヤシ・・・いちおうメンが埋まっているらしい。でも、それは僕達のではなくて先客の注文でした。
それを見て、あきれる僕の横でA氏は何を感じていたのか・・・。
「すごいね、それ大盛りかい?」と酔っぱらった他の先客が店主に聞くと
「いや、これは普通盛りだよ」と、しれっと答えやがる。
ちょっと待て。峰不二子クラスにモヤシが盛られたソレが普通盛りだと・・・。
「じゃあ、大盛りはどんな感じなんだ」
「これから作るからすぐわかるよ」と、答えやがる。
それを見て聞いて、怯える僕の横でA氏は何を感じていたのか・・・。きっとワクワクテカテカだったのでしょう。
そして大盛りの調理が始まりました。もう戻れない・・・。
中華鍋にモヤシ。この時点で既に市販されているモヤシ2袋くらい。そこにザルをあけるような感じに大量のモヤシを追加。圧倒的物量というのはこういう時に使うべき言葉なのだと痛感。ちゅうか見ているのがツライ。スープをかけて調味料。そして少量のキャベツ、ニンジン、ワカメ。そしてさらにモヤシ。ついでにモヤシ。まだまだモヤシ。一度に2人前を作っているとはいえ、モヤシ多すぎ。
メンとスープがセットされたドンブリにモヤシが積まれていきます。崩れないように押し固められながらモヤシが積まれていきます。ぎゅっぎゅっと固められながらも際限なく積まれていくのです。
食べる前にレフェリーストップがかかりそうな勢いです。
で、出てきたのがこれ。携帯電話で撮影したので日付けはいっちゃってます・・・。

「いただきますっ!」と喜び勇んで食べ始めるA氏。体は70kg台でも頭脳は120kg超級なんだ・・・なんてしみじみ感心している余裕はありません。
この虹キャラのごとくな山モヤシをどうにかしないことにはメンにもスープにもたどり着かないのです。メンがスープを吸って倍増する前になんとかしなければ、お腹いっぱいの上に美味しくないメンを無理して食すハメになる。それはツライ。
とりあえず目の前のモヤシに集中して食べはじめ、モヤシ、モヤシ、モヤシ。モヤシしか口に入ってこない。何の試練だ、これは。
ガッツリと口に運べればまだましなのに、熱いからそれもままならず、少量のモヤシを口に運び、モヤシ。モヤシ。モヤシ。無限地獄とか輪廻とか輪舞曲とかそんな感じ。
なんとかモヤシ山を半分に崩した時点で隣のA氏は「メンいきました」な状況。なんだその通常の3倍みたいな食し方は・・・。
まあでも、こっちもメンが少し見えてきたので、ちょっとメンを食べてみる。硬めの太麺。そしてそれは危険な香り。メンを先に食べてしまうと胃の中でふくれてモヤシが入らなくなる。モヤシを全部平らげるのでも、メンにちょっかいを出すのでも、どちらにしろ地獄。
・・・でもモヤシだけ食べていてメンが食べられなくなったらアホなので両方食べる事にしました。
タンメンは全体的に薄味で、どちらかと言えば薄すぎなくらいだったので、味的に量を食べていてツライということはなかったのですが、単純にモヤシとメンしかないので、美味しいか?と聞かれれば「普通」としか答えようの無い味でした。一口目は美味しかったですが・・・。
そんなこんなで、やっとドンブリ内が通常店の普通盛りラーメンになった頃、「ごちそうさまでした」ってな感じでA氏が完食。きっちりスープまで飲み干す体は70kg台、脳は120kg超級。物足りなそうな雰囲気が・・・。
もう残せない。
残すつもりは毛頭なかったわけですが、スープまで飲み干されてしまった時点で決定的ダメージを受けた気分でした。ザクマシンガンでこつこつとダメージを与えていったところにビームライフルの一撃で逆転負け!みたいな感じ。
汗を拭きながらモヤシとメンを押し込んでいきます。食べてんだか入れてるだけなんだか、よくわからない。少なくとも言える事は「飽きた」。
幸いだったのは最初から最後までメンが一定の品質を保ってくれた事。そして思ったよりも量が無かったこと。大盛りなのはモヤシだけでメンは普通盛りだったようです。これでメンまで増量だったのならリバースカードがオープンされていたかもしれません。
ほどなくしてスープを飲み干して終了。食後の腹具合いはジャブジャブ麺よりも楽な感じ。デザートにプリンぐらいなら入りそう。
で、ごちそうさまをしてお店を後にした頃。妙にテンションが高くなっているような気がしました。イーターズ・ハイというヤツでしょうか。違う?
ちょっとおなかが辛かったので、のんびりと各駅停車に揺られて帰りました。
さて、ここからが本番。
我が家の掟は「外で食べても家でも食う」。今日の夕食は生姜焼きです。
そんな僕と対極にあるA氏は「食べ物を食べる為に生きている」思考の持ち主。美味しいものを美味しく、さらに美味しく。さらに倍。なわけで以前は120kg超級だったわけですが、病的なまでのダイエットで現在は70kg台。
でも、「食いてぇ、食いてぇ。」とノイローゼ気味にテラめしのホームページを眺める毎日。「食べると太るから」などと言いながらも「食いてぇ、食いてぇ。」とノイローゼ気味にテラめしのホームページを眺める毎日。
食べたら太るなどという事はあり得ないわけで、食べたから太るわけじゃなくて食べた分のエネルギーをきちんと消費しないから太るわけです。・・・体質かもしれませんが。
で、そんなA氏が「比較的近いから行きましょう」と誘ってくれたのがココ。「味の横綱」
「量>味」なような気がしなくもないが「テラめし」というヤツを死ぬ前に経験しておかないと後悔するような気がするわけです。僕とA氏のスケジュールとカロリーコントロールと気合いを調整して行ってまいりました。初テラめし。
店構えは普通にある街のラーメン屋さん。広いとは言えない店内はカウンター席のみ。席に着くと同時に先客に出される異常に美味しそうな香りの謎料理。「僕もそれ」と言いたいところでしたが、どう見てもそれは普通盛り。今日はテラめしを食べにきたので、ぐっと我慢。
タンメン大盛りを太麺で注文した後、店主のおじさんが料理するのをほげ〜っと見ていたのです。中華鍋に、モヤシ。スープをかけて調味料。そして少量のキャベツ、ニンジン、ワカメ。そしてさらにモヤシ。ついでにモヤシ。ってな感じで山高く盛られたモヤシ・・・いちおうメンが埋まっているらしい。でも、それは僕達のではなくて先客の注文でした。
それを見て、あきれる僕の横でA氏は何を感じていたのか・・・。
「すごいね、それ大盛りかい?」と酔っぱらった他の先客が店主に聞くと
「いや、これは普通盛りだよ」と、しれっと答えやがる。
ちょっと待て。峰不二子クラスにモヤシが盛られたソレが普通盛りだと・・・。
「じゃあ、大盛りはどんな感じなんだ」
「これから作るからすぐわかるよ」と、答えやがる。
それを見て聞いて、怯える僕の横でA氏は何を感じていたのか・・・。きっとワクワクテカテカだったのでしょう。
そして大盛りの調理が始まりました。もう戻れない・・・。
中華鍋にモヤシ。この時点で既に市販されているモヤシ2袋くらい。そこにザルをあけるような感じに大量のモヤシを追加。圧倒的物量というのはこういう時に使うべき言葉なのだと痛感。ちゅうか見ているのがツライ。スープをかけて調味料。そして少量のキャベツ、ニンジン、ワカメ。そしてさらにモヤシ。ついでにモヤシ。まだまだモヤシ。一度に2人前を作っているとはいえ、モヤシ多すぎ。
メンとスープがセットされたドンブリにモヤシが積まれていきます。崩れないように押し固められながらモヤシが積まれていきます。ぎゅっぎゅっと固められながらも際限なく積まれていくのです。
食べる前にレフェリーストップがかかりそうな勢いです。
で、出てきたのがこれ。携帯電話で撮影したので日付けはいっちゃってます・・・。

「いただきますっ!」と喜び勇んで食べ始めるA氏。体は70kg台でも頭脳は120kg超級なんだ・・・なんてしみじみ感心している余裕はありません。
この虹キャラのごとくな山モヤシをどうにかしないことにはメンにもスープにもたどり着かないのです。メンがスープを吸って倍増する前になんとかしなければ、お腹いっぱいの上に美味しくないメンを無理して食すハメになる。それはツライ。
とりあえず目の前のモヤシに集中して食べはじめ、モヤシ、モヤシ、モヤシ。モヤシしか口に入ってこない。何の試練だ、これは。
ガッツリと口に運べればまだましなのに、熱いからそれもままならず、少量のモヤシを口に運び、モヤシ。モヤシ。モヤシ。無限地獄とか輪廻とか輪舞曲とかそんな感じ。
なんとかモヤシ山を半分に崩した時点で隣のA氏は「メンいきました」な状況。なんだその通常の3倍みたいな食し方は・・・。
まあでも、こっちもメンが少し見えてきたので、ちょっとメンを食べてみる。硬めの太麺。そしてそれは危険な香り。メンを先に食べてしまうと胃の中でふくれてモヤシが入らなくなる。モヤシを全部平らげるのでも、メンにちょっかいを出すのでも、どちらにしろ地獄。
・・・でもモヤシだけ食べていてメンが食べられなくなったらアホなので両方食べる事にしました。
タンメンは全体的に薄味で、どちらかと言えば薄すぎなくらいだったので、味的に量を食べていてツライということはなかったのですが、単純にモヤシとメンしかないので、美味しいか?と聞かれれば「普通」としか答えようの無い味でした。一口目は美味しかったですが・・・。
そんなこんなで、やっとドンブリ内が通常店の普通盛りラーメンになった頃、「ごちそうさまでした」ってな感じでA氏が完食。きっちりスープまで飲み干す体は70kg台、脳は120kg超級。物足りなそうな雰囲気が・・・。
もう残せない。
残すつもりは毛頭なかったわけですが、スープまで飲み干されてしまった時点で決定的ダメージを受けた気分でした。ザクマシンガンでこつこつとダメージを与えていったところにビームライフルの一撃で逆転負け!みたいな感じ。
汗を拭きながらモヤシとメンを押し込んでいきます。食べてんだか入れてるだけなんだか、よくわからない。少なくとも言える事は「飽きた」。
幸いだったのは最初から最後までメンが一定の品質を保ってくれた事。そして思ったよりも量が無かったこと。大盛りなのはモヤシだけでメンは普通盛りだったようです。これでメンまで増量だったのならリバースカードがオープンされていたかもしれません。
ほどなくしてスープを飲み干して終了。食後の腹具合いはジャブジャブ麺よりも楽な感じ。デザートにプリンぐらいなら入りそう。
で、ごちそうさまをしてお店を後にした頃。妙にテンションが高くなっているような気がしました。イーターズ・ハイというヤツでしょうか。違う?
ちょっとおなかが辛かったので、のんびりと各駅停車に揺られて帰りました。
さて、ここからが本番。
我が家の掟は「外で食べても家でも食う」。今日の夕食は生姜焼きです。